京都河原町の寺町京極商店街にある人気パフェテリア。スイーツと言うよりもアート作品、芸術的なパフェたちは写真撮影に時間がかかること間違いなし。王道のチョコレートやピスタチオのパフェも良いけれども季節を感じるモンブランパフェもオススメ!時間帯に寄っては並ぶけれども食べる価値ありです。
お い し さ |
コ ス パ |
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雰 囲 気 |
お す す め 度 |
おしながき
お店の雰囲気
こんにちは!けいんのすけです。
本日は京都河原町にある
人気パフェテリア『SUGITORA』さんをご紹介。
河原町駅から寺町京極の商店街に入り
2,3分歩くとたどり着きます。
商店街に建っている看板が目印。
路地の先にあるお店。
時間帯によれば行列が
できているので発見しやすいです。
入口前にあるベンチには
シロクマが鎮座しています。
テイクアウトしてここで
食べるのもありですね。
14時頃伺いましたが店内混雑のため待機。
その間にメニューブックでパフェを選びます。
アーティスティックなパフェがたくさん。
さすがにそれなりの値段はするけれども
どれもフォトジェニックで映え間違いなしかと。
1Fではテイクアウトでも食べられる
ジェラートが売っていますよ。色んな味あり。
自分はイートインでしたので2Fへ。
2Fはテーブル席がいくつかあり。
席数は少ないので混雑したら
ある程度は待たなあかんね。
店内のインテリアもかわゆし。
女子が好きそうな雑貨がたくさん。
ちなみにほとんど女性客。
栗と檸檬(1870円)
見事すぎるパフェ。
これはスイーツと言うよりも
アート作品ですね。芸術的すぎる。
左が自分が頼んだモンブランパフェで
右がピスタチオのパフェです。
この作品は「モンブラン2021」ということで
今までのモンブランパフェを
アップデートした作品とのことです。
檸檬のコンフィチュール、レモンクリーム
レモンとレモングラスのグラニテをプラス。
栗の甘いを感じながらも柑橘の酸味で
甘ったるい感じはなくサッパリとした味。
中にはゴロッゴロと芋が入っています。
秋を感じるパフェ…。
ちなみに撮影タイムが長すぎて
アイスがどんどん溶けてきて
ついには傾いてしまいました。
ここで撮影終了で食事に集中…。
時間帯によって待つこともあると思うけど
ちょっとリッチな大人なパフェを
食べるには良いお店です。
京都でパフェをお求めならば
是非行ってみてください。
ごちそうさまでした(๑´ڡ`๑)
お店情報
店名 | SUGiTORA |
住所 | 京都府京都市中京区中筋町488-15 |
地図 | |
最寄 | 河原町駅(阪急)徒歩7分 |
電話 | 050-5570-4885 |
時間 | 13:00~18:00 |
定休 | 火曜日、不定休 |
食べログ | https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26028747/ |
客層 | □男1名 □男同士 □女1名 ■女同士 ■学生 □家族 □老人 ■カップル □サラリーマン・OL |
年齢層 | ■10-20代 ■30-50代 □60代以上 |
備考 | □個室 □景観 □電源 □WiFi ■並ぶ □要予約 □駅チカ ■インスタ映え ■静か □長居可 □楽しい □ダイエット |
※情報は来店時の情報となりますので、ご注意ください。
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